3章 エネルギーと仕事 - その1
運動とエネルギー
中学校3年 理科

  • 力学的な仕事の定義をもとに、エネルギーを位置エネルギーや運動エネルギーとして量的に扱うことができること、位置エネルギーは運動エネルギーと相互に変換されることなど、日常生活や社会と関連づけて物体の運動とエネルギーについて科学的に思考する能力や態度を養う。
    エネルギーの変換や保存に関する観察・実験を行い、観察・実験の結果と日常生活のエネルギー利用とを関連づけ、エネルギーを有効利用するためには効率の向上が必要であることを見いだす。
    ※エネルギー資源利用の現状や新しい技術について各種の発電方法を例にして知る。
3章 エネルギーと仕事 - その1
第3章 エネルギーと仕事 - その2
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