3節 古代国家の歩みと東アジア世界
                    古代までの日本
                    中学校3年 歴史
                
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                        ・律令国家の確立に至るまでの過程、摂関政治などを基に、東アジアの文物や制度を積極的に取り入れながら国家の仕組みが整えられ、その後、天皇や貴族による政治が展開したことを理解させる。
 ・仏教の伝来とその影響、仮名文字の成立などを基に、国際的な要素をもった文化が栄え、それらを基礎としながら文化の国風化が進んだことを理解させる。
 ・東アジアとの接触や交流と政治や文化の変化などに着目して、事象を相互に関連付けるなどして、律令国家の形成、古代の文化と東アジアとの関わりについて、古代の社会の変化の様子を多面的・多角的に考察し、表現させる。
 ・律令国家の形成、古代の文化と東アジアとの関わりについて、そこで見られる課題を主体的に追究、解決しようとする態度を身に付けさせる。
3節 古代国家の歩みと東アジア世界
                            1節 武士の政権の成立
                        
 
                 
                 
                                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                    